埼玉県議会議員 新井豪公式サイト

政策

雇用をつくる・雇用を守る

安倍政権発足から間もなく、アベノミクスによる経済効果が表れ、株価の上昇と「円安」が進んでおります。新たな国外工場新設を新設などを検討していた国内企業の動きが、円安によって新たに雇用につながる可能性が出てまいりました。

【県内・秩父への企業誘致】

国内において工場や企業拠点の進出を検討する際に津波の被害、また、地盤の固さや活断層の有無についても考慮されるようになりました。
こうした条件や圏央道の整備が進むことから、この埼玉県は今後、企業進出において大きな注目を集めることが予想されると私は考えます。

【企業とのパイプ作り】

秩父で最近話題になった大手企業の誘致は、その企業から用地選定を任された「大手総合建設企業」が秩父に目を付けたことから始まりました。
つまり、建設用地の情報を持つ大手建設・不動産関連企業などへの売り込みとパイプ作りが、企業誘致実現への大きな力となります。これまでの「大手企業誘致」の活動に携わって得た経験、人脈、パイプを活かし、企業誘致に取り組みます。

【環境整備は道路整備から】

長野県松本市は盆地という地形、鉄道の終点、秩父セメント工場の所在など、秩父と多くの共通点を持っており、戦前の人口もほぼ秩父と同じでしたが、松本市は既に20万人都市です。
この差は「道路整備」の成果です。秩父への大型企業誘致の可能性も見出され、寄居町ホンダ工場関連企業の誘致のためにも「道路整備」は必須です。
そこで、企業誘致のための環境整備のさらなる推進を強く行政に提言することが最初の課題です。
さらに、市行政と協力し、県内で最も地震に強い「秩父地域」への誘致活動も議員の役割の一つです。

観光

【可能性ある秩父の観光】

「観光政策」は7年間市議として最も政策を提言したテーマの一つです。「サイクルシティ秩父」構想から「アニメ」による若者の観光誘客など、様々な政策を提言し、実施された事業もあります。
夜祭や芝桜だけでなく「通年」で誘客できる施策や広報が必要です。「小田急は箱根、東武は日光とスカイツリー」という構図に対し「西武はやっぱり秩父」ということで、最近では西武鉄道による秩父のCMが放映されています。
こうした西武鉄道の動きに併せて、前述した「企業誘致」と「商店街整備」がリンクし、大滝・荒川・吉田それぞれの地域のさらなる観光資源の開発も加えれば、秩父を来訪する人の数を増やしていくことができるものと考えております。3月16日からの新しいダイヤでは、西武線・地下鉄・東急線の直通運行が始まり、横浜方面からの観光客増加も期待されます。

【外国人観光客の誘致】

我が国には年間8百 万人以上の外国人観光 客が訪れます。
そのうち4百万人以上が東京を旅行するのに対し、埼玉には十数万人程度しか来訪しません。
政府観光庁主催の、世界中の旅行業者が集まる大商談会に秩父市の参加を促し、私自信も商談に参加して秩父を紹介したところ「東京に近いところに素晴らしい観光地がある」と数カ国の旅行業者に驚かれたこともありました。
つまり、外国人には需要ではなく、情報が無かったのです。「情報発信と環境整備」の仕方によっては、代表的観光地「秩父・長瀞・川越」を看板に、この埼玉への外国人観光客の大きな誘致は実現できると考えます。
「県・市・国」のタイアップによって実現を目指し、「観光」が秩父の大きな産業となるべく研究を続け、活動してまいります。